経営者様のお声

●所轄の監督官庁に消防関係の届出書を提出してもらいたい

●店舗開設により東京電力申請書を提出したい

●新設設備を使用するため中部電力に申請書を提出したい

●消防設備工事をする為、所轄の消防署に着工届を出したい

●現在使用中の消防設備の消防点検をしてもらいたい

●一つの会社で電気から消防関連の届出を済ませたい

●新設、仮設、リフォーム等新たに電力を使うため届出をしたい

消防設備の点検及び報告は、一部の例外を除き消防設備点検資格者若しくは消防設備士の有資格者でなければ行うことが出来ません。消防設備の点検を行わなかった場合、30万円以下の罰金または拘留の罰則を科せられる可能性があります。

その為、消防設備の点検及び報告は専門業者でなければならず、各種届出も消防法令で定められた提出書類が必要になります。弊社は甲4種消防設備士がいるので工事も出来る強みがあります。

また、新店舗の開設や新築のビル、それらのリフォーム等で新たに電力を使用するには各電力会社へ電力申請を行わなければなりません。弊社は東京電力と中部電力に電力申請を行います。

一般的に届出書を含む提出書類は電気関係は電気設備会社、消防関係は消防設備会社と別々の会社でやらなければなりませんが、弊社は一手に担いお客様の費用を軽減する強みがあります。

お客様の声

「電気器具と消防設備器具の点検が同時に出来て費用面で安くなった」「SAHに依頼したら電気工事と消防設備工事、各種届出もやってくれて助かったよ」「新店舗開設で防犯カメラや空調工事、消防設備工事や照明工事等、全部一社で済んで助かった」「工事のクオリティーだけじゃなく細かい準備から書類提出迄クオリティーが高い」等、弊社の強みである費用コスト面がお客様のニーズに合うことが多いのも事実です。